SSブログ
イラストレーター考 ブログトップ
前の20件 | 次の20件

2014-07-17 [イラストレーター考]

フリーランスとサラリーマンの大きな違いの1つが、
フリーランスは「スケジュールを自由に組める」という所です。

ということで、
今日は午前中からイラストレーターの先輩方と
呑んできます(笑)

その代わり、
今週末からの3連休はガッツリお仕事です。

にほんブログ村 イラストブログ プロイラストレーターへ
にほんブログ村

ラクガキ047.jpg

時給計算の無意味。 [イラストレーター考]

ときどき、仕事(イラストでも他の仕事でも)を
時給計算して安い!と嘆く人がいますが、
特にフリーランスの時給計算は何の意味も無いと考えます。

そもそも、
フリーランスは歩合です。
「こんなに安い案件にこんなに時間を使ってしまった!」と嘆いている人でも、
請け負った全ての案件がそういうわけでもなく、
短時間で料金も割の良い案件もやっています。
でないと生活できません。
割の悪い仕事もあれば、割の良い仕事もあるし、
同じような作業量で媒体や企業によって
予算にばらつきがあるのは当然です。

料金の面ばかりで案件の善し悪しを決めつけるのも無意味です。
組織に属していないので嫌なら断ればよいし、
料金は安くても自分の幅が広げられたり、
ポートフォリオに入れられる絵が増えたり、
画力が上がって後々に大きな仕事がきたりと、
付加価値も見逃してはいけないと考えます。

例外に、時給計算するときは
ギャラ交渉するときに
フリーのイラストレーターだと時給3000円くらいには最低なるように、
というのが通例みたいなのでそれを参考にする時がたまにあるくらいです。
(全案件をそれに沿わせるわけでもない)
結局、この案件の対価はいくらか?なんていうのは個人で異なると思うので
自分の納得(許容)できる金額を提示すればよいと思います。

もっとも、
時給計算して安いと言っていったりブログに書いたりしている人も、
結局自分で選んで請けているわけだし、
単に愚痴を吐き出してスッキリしたいというのがほとんどだと思うので、
真に受ける必要は全くないんですけどね(笑)
ただ、吐き出すにも限度というものがあるので、
会う度にそいういうネガティブなことばかり言う同業者が
もしもいるとしたら、
つるんでもそれこそ時間の無駄なので
関わらない方がよいと思います。

にほんブログ村 イラストブログ プロイラストレーターへ
にほんブログ村

ラクガキ034.jpg

依頼が来た瞬間に、ギャラが入った気になると危険。 [イラストレーター考]

「依頼が来る→納品→見本誌が来る&ギャラが振り込まれる」が、
一連の流れですが、
気をつけないといけないのが、
依頼されたらもうお金が入った気になることです。

大きい仕事が入って、
「○十万の仕事だ、わーい!」なんて思って
まだ仕事に着手していないのに
財布の紐を緩めたりすると痛い目にあいます。

実際、約70万くらいを試算していた
大きな仕事が入ったのですが、
序盤で(つまり少し着手していた)企画が
倒れたこともあります。
やった分はいただきましたが、
当初の予定よりは大幅なダウンです。

依頼が来て
打ち合わせ後だったり、
酷いときは作業が終盤でも
先方の都合でストップする場合も
実は少なからずあります。
当然、ストップするということは、
納品も延期、振込も延期です。
なので、○月にギャラが入ると信じきっていると
自分の首を絞めることになります。

また、滅多にはありませんが、
会社が倒産してギャラが振り込まれないということも
このご時世、全くないとは言えません。

イラストの仕事は、
お金が振り込まれるまで油断してはいけない、と考えます。

余談ですが、
あと危険なのが、口約束の依頼予告
(「来月あたりに依頼します~」のような)です。
必ずと言っていいほど、
その予定より遅れてやってきます(笑)
3月くらいにと言われて、9月に来たこともあります。
来るのはまだ良い方で、
企画倒れになってる場合も結構な確率であるので、
ときどき「仕事くれるって言われたから予定空けてたのに!」
なんて言う人もいますが、
そもそも依頼予告はずれ込むの前提なので
こちらの予定を空けてはいけないと考えます。

にほんブログ村 イラストブログ プロイラストレーターへ
にほんブログ村

ラクガキ032.jpg

「連載」は始まれば必ず終わる。 [イラストレーター考]

当たり前の話ですが、
フリーランスは一生、不安定収入です。

不安定の中でも唯一、安定があるとすれば、
それは「連載」のお仕事ではないでしょうか。

しかし、「連載」は始まれば必ず終わりもあります。
連載があれば安心感も多少はありますが、
仮に連載があってもいつ終わっても不思議ではないという
危機感は持ちながら、
イラストレーターの皆さんはやっているのだろうと思います。
それでも、知り合いのイラストレーターさんから「連載終わっちゃった」と
聞くととても気の毒に感じます。

そもそも自分は連載や定期的なお仕事は
ほとんどないので尚更、波が激しいです。
連載を持っているイラストレーターさん以上に危機感を
持ってやらないといけないな、
と思っています。

にほんブログ村 イラストブログ プロイラストレーターへ
にほんブログ村

1_12.jpg

〆切。 [イラストレーター考]

学生の頃、
よく友人がテスト前日に猛勉強してたりしましたが、
僕は昔から一夜漬けが出来ません。
眠くなると勉強が出来ようが出来まいがすぐ寝てしまうからです。
なので、前もってコツコツやるありません。

この性格は今でも変わらず、
いくらちょこっとのお仕事でも、
〆切がぎりぎりだと気持ちが焦ってしまって
集中力がかなり散漫になります。

ギリギリにならないとやる気がおきない、
という人もいるかと思いますが、
僕は全くの逆です。

にほんブログ村 イラストブログ プロイラストレーターへ
にほんブログ村

ラクガキ980.jpg

「仕事は忙しい?」と聞かれたら。 [イラストレーター考]

何年か前、
知り合いの編集さんとプライベートで会ったとき、
「最近、仕事はどう?忙しい?」と聞かれて、
冗談で「暇です!」と答えたら、
「(イラストの)仕事は忙しい人、
つまり今売れている人にお願いしたいものだから、
暇でも常に「忙しい」と答えなさい」と
言われたことがある。

それまでは、
僕はいつも「忙しい、忙しい」と言うと
仕事ができない人と思われるのではないか、
と思っていたので、
ちょっとビックリした。

ただ、いつも忙しそうにしていると、
編集さんが気を使って依頼を控える場合も
なきにしもあらずなので、
あまり「忙しい」を前面に出すのも個人的には
良いとは思わない。

それに、もともと嘘があまりつけない性格なので、
「最近忙しい?」と聞かれたときは
だいたい素直に答える。
ただし、言葉はすごく選ぶようになった。

本当に忙しいときは、
「お陰さまで…」とか
「そうですね、ちょっと忙しいですね〜」とか、
軽い感じに答える。

ゆとりのある時は
「ここ最近は落ち着いてますね〜」と
こちらも軽い感じに答えるように
気をつけている。

…とはいえ、
ブログとかで愚痴こぼしてたりするので、
あまり意味はないのかもしれないけど…(笑)

にほんブログ村 イラストブログ プロイラストレーターへ
にほんブログ村

34_2.jpg

努力はするもの、口に出すものではない。 [イラストレーター考]

ヤフーニュースに載っていた、
明石家さんまさんの言葉にもの凄く共感しました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140609-00000003-jct-ent

僕も以前、ブログで書いたかもしれませんが、
「努力」という言葉はあまり好きではありません。
決して、努力を否定しているわけではありません。

結果も出していないのに「努力しました」は単なる言い訳だし、
結果も出ていないのに「努力することが大事」と言っても説得力もない。

努力とは、
結果を出すための手段であって、
口やブログでいくら「努力」という言葉を
振り蒔いてアピールしても、
何の意味もない、と考えます。

にほんブログ村 イラストブログ プロイラストレーターへ
にほんブログ村

ラクガキ927.jpg

2014-05-11 [イラストレーター考]

弱音や愚痴を、
ブログやSNSに吐き出したいときがある。

が、
それを毎回グッとこらえる。

にほんブログ村 イラストブログ プロイラストレーターへ
にほんブログ村

ラクガキ833.jpg

パースって何? [イラストレーター考]

ラクガキ794.jpg

今から約6年前のまだ駆け出しの頃、
彼女(現・ウチの奥さん)には
絵を見せては色々とダメ出しされていました。

この頃少しはイラストの仕事をしていましたが、
そもそも基礎的なことは
何もやってきていなかったので、
この時、「パース」という言葉も
彼女から初めて聞きました。

イラストレーターを目指す人の中には、
絵を上手くなってからでないとプロになれないと
思っている人もいるかもしれませんが、
必ずしもそうとは限らないと考えます。

ただし、この後、
『初めて学ぶ遠近法』と『基本はかんたん人物画』という本を
彼女から渡され、
(強制的に)勉強させられましたが…。

ちなみに、ウチの奥さんは
(もう辞めてしまいましたが)アニメの背景マンでした。

にほんブログ村 イラストブログ プロイラストレーターへ
にほんブログ村

2014-04-16 [イラストレーター考]

今月は何冊が出てるはずなんだけど、
見本誌が送られてこないな〜。

納品した後、
ちゃんと出版されたのか、
見本誌は届いているのか、
支払いがちゃんとされているのかは
全てチェックします。

往々にして先方が忘れていたり、
こちらが請求書を作成するのを忘れてて
いつになっても支払いがされなかった…ということも実際にあるので。

にほんブログ村 イラストブログ プロイラストレーターへ
にほんブログ村

ryori.jpg

生存報告。 [イラストレーター考]

イラストレーターでブログをやる人は
それぞれ動機があるかと思います。

仕事に繋げたい人、
絵を見てもらいたい人、
反応が知りたい人、
日記感覚でやっている人、
愚痴や不満のはけ口にしてる人…などなど。

自分も面白い記事をアップして
楽しませたいと思ってはいますが、
なかなかそういうネタも表現力(文章、絵共に)もない(笑)
でも、なぜ中身がなくてもブログを更新してるかというと、
根底にしているのは
「イラストレーターとしてまだ活動してますよ」と、
生存報告をするのが当ブログの第一目的であるからです。

人によっては、
HPやブログを営業の主力ツールとして
使っている方も多いかと思いますが、
自分の場合、営業の主力は
電話して作品ファイルを直接又は郵送で見てもらうことなので、
HPやブログは営業の補佐的なものとしてやってます。

にほんブログ村 イラストブログ プロイラストレーターへ
にほんブログ村

ラクガキ752.jpg

5分スケッチ。 [イラストレーター考]

巷でブームとなっている(?)、
5分スケッチ。
(参考サイト)
http://matome.naver.jp/odai/2139615461403085401
http://togetter.com/li/648451

自分も試しに5分でやってみました。
(1体5分です)
ラクガキ740.jpg

普段練習しているのはだいたい1体に
10分くらいかかっているので、
5分は短い!

やっぱりたくさん描いている人は
形をとらえるスピードも早いですね…
絶対的(描く)量がまだまだ足りない私…。

にほんブログ村 イラストブログへ
にほんブログ村

ブログランキング効果? [イラストレーター考]

ブログランキングに登録して丸1カ月以上が経った。

アクセス数はほとんど変わらないが、
3月の訪問者数が前月と比べて約370増えて、
1,929になってた!
今までで最高の数。
理由はわからないが、
ブログランキングの効果もあったのかも。

…でも、よくよく考えてみれば、
こんなくだらないブログが、
月に1900人に見られてるってことだよね…(笑)

にほんブログ村 イラストブログ プロイラストレーターへ
にほんブログ村

ラクガキ697.jpg

2014-03-30 [イラストレーター考]

今更ながらに気づいたこと。

「仕事が一段落したら○○やろう」と思ってたら、
いつまで経ってもできない。
……仕事が途切れないのは
とても良いことなんだけれども。

にほんブログ村 イラストブログ プロイラストレーターへ
にほんブログ村

ラクガキ675.jpg

2014-03-23 [イラストレーター考]

週末は結構バタバタしてました。
フリーランスの良いところの1つは、
サラリーマンと違って、
今やっている仕事がどれだけの収入になるかが
実感できるところだなぁとふと思いました。

にほんブログ村 イラストブログ プロイラストレーターへ
にほんブログ村

ラクガキ641.jpg

断った仕事3。 [イラストレーター考]

これも僕がまだ駆け出しの頃、
仕事の内容も、点数も、〆切も、料金も何も
教えてくれない依頼がきたことがあります(笑)

もちろん、内容と点数と〆切と料金を教えてほしいと申し上げたのですが、
「点数はできるだけお願いしたい。〆切はなるだけ早く。
料金はいくらでやっていただけますか?」
と、内容も全く触れず、手の内を明かそうとしない方でした。
ここの会社は、過去にも依頼がきて、
カット約50点、
イラスト単価(小イラスト)400円~(大イラスト)1000円と言われ
1度お断りしたこともある会社だったので、
多少料金をふっかけ(といっても法外でもない)たら
それ以来連絡が来なくなりました(笑)

個人的には、仕事は人と人との繋がりが大事だと思っているので、
下請けとしか見てないような態度であったり、
できるだけ安く買いたたいてやろうみたいな思惑が見え隠れする依頼は
無理して受けません。
もちろん、何度もお世話になっている所であれば、
「今回は予算が少なくて…」という場合は相談に応じてます。
もっとも、何度もお仕事している所からの場合、
料金を聞かないで受けることも多いのですが…。

また、
依頼の時だけメールしてきて、
それ以外全く無反応という編集さんも過去にいました。
ラフを送っても返事が無く、本チャン送っても返事が無く、
電話しても出ない、
見本誌も送って来ない、支払いもない…とないないづくしでした(笑)
未払いも大した料金でなかったのでそのままです。
当然、それ以来連絡もありません。

お仕事ですので、
当然、お互い社会人として振る舞わなければなりません。
自分も相手に失礼がないように気をつけていますが、
自分で気づかないところで粗相がありましたらスミマセン…。

にほんブログ村 イラストブログ プロイラストレーターへ
にほんブログ村

pf8_22.jpg

断った仕事2。 [イラストレーター考]

お仕事を断る自分の中の基準として、
「親に見せられないような」依頼は
お断りすると思います。

例えば、エロ系、萌え系がそうです。
(そもそも、画力がないので描けないですが…)

僕にそんな依頼が来るの?と思う方も
いらっしゃるかもしれませんが、
1度だけですが、
実際、萌え系の可愛い女の子のカバーイラストの依頼がありました。
当然、描けませんと素直にお断りしました。
これは自分のイラストレーターとしての方向性なので、
それに反するもの(譲れないもの)は
仮に描けるとしてもお断りします。
ちなみに、医療&健康系の書籍で
女性の裸を描いたことはありますが、
アレでも結構自分の中では抵抗があります(笑)

余談ですが、
器用なようだから何でも描けるだろう的な、
僕がどんな絵を描いているのかも
ぼんやりしているのにとりあえず依頼してきた、
みたいなのが、ごくたまにあります。
風景スケッチのハウツー本のイラストの依頼とかもありました。
僕の絵を知っていれば(覚えていれば)まず来ないような案件です。
技術的にこちらが未熟なのかもしれませんが、
描けないものは正直に描けないとお断りします。
受けたいけど描けるか心配な場合は、
先方に「描けるかわからない」と正直に話し、
依頼のイラストのいくつかをサンプルで提出して、
それを見ていただいてから
依頼をするか却下するか先方に判断してもらいます。

にほんブログ村 イラストブログ プロイラストレーターへ
にほんブログ村

5.jpg

断った仕事1。 [イラストレーター考]

どんなお仕事でも、
できればお断りしたくはありません。
が、それでも断らなければならないときもあります。
そんなお話を何回かに分けて書きたいと思います。

イラストレーターとして活動し始めた頃、
とある版権もののキャラクターの画像を、
イラレのベジェ曲線でトレースしてほしい、
という依頼をいただきました。
僕が初めてお断りしたお仕事です。

理由は、誰が作成しても同じイラストだからです。
ただ、当時はまだぜんぜん仕事がなかったし、
依頼してくれた所は何度かお仕事をした会社だったので、
ここで縁を切ってしまうことになるかもしれないと
非常に悩みました。

が、1度受けてまたこのような依頼が増えては困ると思い、
断腸の思いでお断りしました。

ちなみに、この会社はその後
なくなってしまったということもあるのですが、
それ以降、そこから依頼はありませんでした。

余談ですが、
イラストのない図の作成やデザイン、DTPなど
イラストと関係ない依頼も
基本的にはお断りしています。
イラスト込みの図表はやりますが、
デザイン、DTPはそもそもできないので。
飽くまでイラストレーターとしてのお仕事を受けています。

にほんブログ村 イラストブログ プロイラストレーターへ
にほんブログ村

2_11_2.jpg

仕事を、断る。 [イラストレーター考]

「来た依頼は断らない」というのが原則です。
が、必ずしもそうしなければ
ならないわけでもないと考えます。

特に駆け出しの頃は、
タダでもいいから仕事が欲しいという人も
少なからずいますが、
個人的には、最初の仕事がない頃でも
断るべきものは断った方が良いと考えます。

断る理由は人それぞれですが、
自分の場合は、
●トレースなど、誰が作成しても同じ依頼
●親に見せられないような依頼
●常軌を逸した不誠実な対応する所からの依頼
はまずお断りします。

加え、受けたいのはやまやまだが
ざんねんながや断らないとならないものが、
●料金で折り合いがつかない依頼
●スケジュール的にどうしても困難な場合

後者の2つは本当に申し訳ないですが、
仕事である以上、
どんな金額であろうとやる、というわけにもいかないし、
一度受けて、結果終わらせられませんでしたでは済まないので。

ただし、
一度お断りするということは、
そこから二度と依頼が来なくなる覚悟はしないといけないので、
お断りするときは慎重に考えます。

実際、駆け出しの頃から、
年に1〜2件くらいお断りしていますが、
長文になったので
それはまた後日書きたいと思います。

にほんブログ村 イラストブログ プロイラストレーターへ
にほんブログ村

2_10_2.jpg

10年。 [イラストレーター考]

早いもので、
28歳のときに脱サラしてから、
今年の夏で10年になる。

子どもの頃になりたかった職業になれる人は
いったいどれだけいるのだろう?と、思うと、
自分は幸せ者だと思う。

子どもの頃は絵を描く仕事に就きたかった。
特に、漫画家になりたいと思っていた。

今、絵を描く仕事をし、
4コマとか3コママンガだけど、
仕事でマンガを描くときもある。

ろくにちゃんと描いたこともなく、
才能も無い怠け者の人間が、
イラストレーターを目指して
28歳から専門学校に通い出してのち、
まがりなりにもこうやって絵を描いて生活している。
人生って案外捨てたもんじゃないよなぁ。

にほんブログ村 イラストブログ プロイラストレーターへ
にほんブログ村

ラクガキ529.jpg
前の20件 | 次の20件 イラストレーター考 ブログトップ